新着情報

◎2022/9/1

情報を更新しました。
>データ消失防止のバックアップは仕事の効率を高める
>仕事で使うデータのバックアップ先が容量不足になった時の対処方法
>仕事で使う場合のiphoneのバックアップについて
>土木関係の仕事の効果的なバックアップ方法とは
>防水施工の仕事はバックアップが重要な作業

◎2020/2/17

定期的に行いたい理由
の情報を更新しました。

◎2019/12/24

ケアレスミス対策にも効果的
の情報を更新しました。

◎2019/10/29

データを同期するアプリが便利
の情報を更新しました。

◎2019/8/30

バックアップすべきデータ
の情報を更新しました。

◎2019/5/30

バックアップの頻度
の情報を更新しました。

◎2019/3/29

サイト公開しました

「データ 場所」
に関連するツイート
Twitter

セーブデータ保存場所を任意で選べるのはたいへん助かる

返信先:特にアスキースティック3は コマンド登録のデータが 内蔵分と別売りの専用メモリーカードに 保存できたり、レバーが 光センサーで静音だったり 夢に溢れています🕹️ 私も安いアケコンとか 予算が許せば珍品アケコンを 手に入れるので 場所問題に直面しております…

返信先:他1表デザイン印刷・裏データ面の場合、表面の印刷済み常置場所情報などを一々消して居られる方は、開局以来ほとんどみたことがありません。データ面に関しても、移動の場合はRemark欄に追記してあるだけのケースがほとんどです(でした)。移動先しか情報がないと、逆に常置場所どこ?って思ったり。😂

残すにしても、記録媒体の選び方も重要か…。現時点で一番長く持つと確証があるのは「紙」なのかな。磁気記録は新しい技術だし、確かに場所をあまり取らず、大容量の記録を残せるけど、何か事故や悪意があれば膨大なデータは一瞬で消されるわけだし。う~ん…。

資料やデータの保存。デジタル保存をしても、原本にしかない価値があるので、利用しやすくするためのデジタル記録と、元の原本は並行して保存すべきなんですよね。※原本を保存するための場所と費用が必要だけど…。※そこに予算を使うか・削るかで、国の成熟度が分かれる気が…。